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燃えと萌えの赴くままに語り散らす暴走が基本姿勢なテキストブログ
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リジーショックを引きずりつつ綴るタイバニ 十八話感想

はぁあぁぁ・・・・・・リジーが愛おしすぎて息してるのが辛い。生きてるのは楽しい。だが辛いっ!!
どうも、リュウです。
このブログは本当に好きなものについて好きなように語ることだけを目的として立ち上げたので、本当に記事を書くのが楽しいですねぇ。創作関連のネタは一次も二次も魂的なもの削り出してひねり出す感がありまして、達成感と疲労度と完成時の虚脱感が見事に比例しているためなかなか量産できず、そのせいで本宅と別邸が長らく更新停滞に陥っていたりするわけなんですが、こちらは、書くために必要なエネルギーがほぼ百パーセント外部から供給されるので助かります。むしろ最近は、過剰供給で文字変換できなかった分が逆流し、悶え苦しむことになるのが悩みですよー。どなたかリュウと一緒に旦那様の愛おしさとリジーの可愛格好良さと坊ちゃんの刹那的に研ぎ澄まされた在り方について三日三晩くらい延々と語り合いませんか(※真顔)
シエリジが、シエリジが大いに不足しております。ああ、旦那様に惹かれながらも悪魔であるというだけで受け入れてもらえなかったクロード氏の苦しみ(※リュウの個人的な解釈に基づく蜘蛛執事像ですのでご注意)ってこんな感じだったのかなぁ・・・うふふ、好きなものがあるって幸せだけど、辛いですね★

ああほんと、どこにいけばGファン7月号手に入るのかしら。本気で12月まで待てる気がしないんですけど。本誌派に移行する勢いなんですけどどうしようこれ。旦那様に導かれ舞い戻った丁度そのタイミングで原作がこんな、こんな、こんなとんでも爆弾を炸裂させてくるなんて、もうほんと運命としか思えない(※真顔)
ハマるべくしてハマったんだよ、うん。
さて、どうすればGファン7月号は(以下略) 漫画喫茶とかに行けば置いてあるかなぁ。どなたかリュウと一緒に旦那様の美しさと、リジーの健気さと、坊ちゃんの痛々しいまでに硬質な魂について語らいながら、Gファン7月号を探す旅に出てくれませんか。ごめんちゃんと一人で行くよ(※2秒で冷静になったの図)

そんなこんなで、追記以下タイバニの感想です。
前書きが清清しいまでに別ジャンルで申し訳ありません。今回は本当にあっさり&短めです。メモ書きレベル。
正直、リジーショックがぐるんぐるん響いている状態で視聴したので、内容がするるるん、と思考の表面を滑っていた感が否めません(汗) うおおごめんなさいおじさん!!一度に二つのことが出来ない不器用な私を許して!!それでも愛はあるの!!私は好きなものは、平等にとは正直言えないけれど(ぇ)、みんな好きなんだよー!!ほんとなんだよー!!
あーもう、自分が三人くらい欲しい。ちゃんとシフト表作って、仕事と創作とブログ書きと黒執事燃えを分担させるんだ・・・・そんなネクストが発現しないかしら(遠い目)






今週のバニーちゃんも、実に張っ倒したい横っ面であった。完。


いやいやいやいや、もう少しちゃんと語ろう私。うん。
壮絶ダークな16話から一週間。待ちに待ったおじさんの里帰り編。
おじさんの実の兄が登場したり、楓ちゃんがえらいことになっていたり、奥さんと交わした約束が明らかになったり、おじさんが会社に辞表を提出する決意を固めたり、今後のストーリーを展開する上で重要な要素となるであろう出来事が目白押しの一話だったと思います。

が。

な、なんだろうこのあっさり感・・・・。
いや、楓ちゃんは可愛いし、おじさんのお兄さんはおじさんを上回る大人の男っぷりをかもし出していたし、おじさんはマジおとうさんで、崩れ落ちる社のなかからハンドレッドパワーなしで巨木一本を持ち上げ放り投げ愛娘を救出した場面は素直に感動もしたんですが・・・・なんだろうこのあっさり感(大事なことなので以下略)

前回の展開が余りにも重く、そこからおじさんを浮上させるのは並大抵なエピソードではすまないぞ~さぁかかってこいや!!とリュウが一人で勝手に身構えすぎていたのやもしれません(汗)
てか正直、楓ちゃんのネクスト発現エピソードはもっとドシリアスな場面で出てくると思っていました。それこそ1話費やすなり、敵との戦いにおいて重要なカギとなるような形で、ここぞとばかりに示されるものかと。どこかの小さなレディのように。
まさか、親子の軋轢も危機も一通り乗り越えた、里帰り編のラストのラストにぽんっと明かされるとは・・・・
いや可愛かったんですけど。ほのぼのしたんですけど。それにしたって、ねぇ?

なんだろうこのあっさり感!!!!
前回までの、これでもかという容赦のないおじさん追い詰め展開はどうしたんですか製作陣!!
いや多分これも罠なんだろうけどさ!!油断した所で一気に畳み掛けてくるつもりなんでしょ?はっ、その手には乗らないぜ!!(何の話)
予告を見ると、来週からいよいよ本筋である「ウロボロス」絡みの流れに戻る模様。おじさんは何だかんだで辞表を提出するどころの話じゃなくなってしまうに2ドル。引き続き、おじさんとバニーちゃんとブルーローズちゃんと、楓ちゃんの行方を見守りたいと思います。

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